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2013年06月23日

ボストンに行ってきました part2

講演を聞いたあと、夜は自由時間になります。
野球好きの私は是非ともメジャーの試合を観戦したく
レッドソックス対レンジャーズをJIADSのメンバー20人くらいで観戦してきました。

残念ながらダルビッシュは投げませんでしたが、田沢→上原の日本人リレーを見ること
ができました。

       レッドソックスの本拠地フェンウェイパークの前で

       フェンウェイパーク名物 グリーンモンスター

ホームからレフトフェンスまでの距離が短く、フェンスを高くして緑に塗ってあるのでそう呼ばれています

試合の結果は地元レッドソックスの4番オルティスがサヨナラ3ランをかっとばし
劇的勝利に球場内が大騒ぎでした。 後ろに座っていたレッドソックスファンが
何度もハイタッチを要求してきまして… また体がデカイので手が痛いんですよ(^^;
「もうええっちゅうねん 何回やっとんねん!」とつっこんできました。
全く通じてませんけどね。

今年は甲子園でも阪神対日本ハムを観戦したんですが、それも阪神のサヨナラ勝ち
だったので、これで2試合連続でサヨナラゲームを観戦したことになりました(^^)

2013年06月17日

ボストンに行ってきました part1

先日ボストンのPRDシンポジウムから帰ってきました。
いやぁそれにしても長かった?  8日間はちょっと長いですね。
体の疲れはほとんど感じませんでしたが、最後の方は早く日本に帰りて?という感じでした。


開業してから年末年始の休診以外でこんなに長期間休んだことがなかったので
行くのを決める時はかなり勇気いりましたが、得るものもかなり多かったので
行って良かったと思っています。


             会場の様子

セッションが行われる会場は3つあり、それぞれが同時進行し 
参加者は聞きたいテーマの会場に入って話を聞くという流れです。
4日間にわたり合計73もの講演が行われました。
同時通訳があればいいのですが、そんな気の利いたものはなく、すべて英語です。
必死で聞き取った単語とスライド写真を見比べて、こんなことを言ってるんだろうなぁという感じで聞いてました(^^;

17:00に講演が終わった後は、僕が参加しているJIADSのグループで
「今日の解説」という集まりが行われ、講演の要点が話し合われました。


            【今日の解説】の様子

2013年06月04日

ボストンでの学会出席のため休診します

少し前から院内には掲示していたんですが
明日から1週間ほどボストンでのPRDシンポジウム、ボストン大学での講義に
出席するためお休みを頂くことにしました。

PRDとは何かといいますと Periodontics and Restorative Dentistry
の頭文字をとったもので、簡単に説明しますと最先端の歯周病治療や
インプラントを含む補綴治療を学ぶことができる大きな大会といったところでしょう。

6/5から6/12までは休診となりますので
普段、できるだけ待ち時間をつくらないようにしている当院でも
今日までの1週間はいつもより多めにアポイントをとらせて
いただいたため、患者様の数も多く不本意ながらご予約の患者様も
お待たせしてしまうことがたびたび起きてしまいました。

そんな中でも、
「先生、明日からやね。気をつけて行ってきてね」
とたくさんの方から声をかけていただきました。

帰ってきてから、またブログを更新しますね。
そして学んだことをこれからの診療にしっかり
反映させていきますので、またよろしくお願いします。

2013年03月22日

歯周病予防の衛生士の役割

今年になって一度もブログを書いていないことに
気がつきました。
すいません。さぼっていました<(_ _)>

今回は、先日うちの衛生士が出席した衛生士のための講習会の話をします。

治療をするのは当然ドクターですが、そのドクターを
サポートしてくれる衛生士の役割は本当に大きいものです。
今回の講習会は、僕が今力をいれている歯周病の治療を
患者さんにしっかり理解してもらい、これ以上進行しないように
するための衛生士としてのスキルアップのための講習会でした。

歯に付いた汚れをとる技術を磨くことはもちろんですが
生活習慣や喫煙に関しても積極的に指導していく
大切さを学んだようです。

写真はその時の実習風景です。

あまり知られていないかもしれませんが、歯周病の治療の中には
たばこを吸っておられると出来ない治療があります。
歯ブラシの指導をしても、あまりちゃんと聞いてない人も時々おられます。
でも、衛生士が患者さんに伝えていることはとても大切なことなので
こうして講習会に参加して勉強している衛生士の話を
しっかりと聞いてあげてくださいね。

2012年12月18日

JIADS総会  最先端の歯周病治療


先日、12月1,2日と僕が所属しているJIADSの総会に参加するため
名古屋まで行ってきました。
 
今回は【再生治療】にスポットを当てた数多くの講演や発表を聞くことができました。
中でもアメリカの著名な歯周病の専門医による講演を同時通訳で聞くことができました。
特にインプラント治療の前処置として骨の欠損に対して骨再生を図った症例は素晴らしく、使用する材料や手技など、歯周外科は進歩しているなと思いました。

そしてJIADSの会員の先生方による日々の臨床の症例発表や、JIADSの講師の先生方の発表も聞くことができ、非常に内容の濃い総会でした。

いつも思うことですが、こういう学術大会に出席することは自分に刺激を与えて向上心を持ち続けるためにも必要だなと感じます。



余談ですが、会場の名古屋国際会議場の中庭にバカでかい像がありました。
ひときわ目をひいたので思わず前に立って記念撮影してしまったんですが、
この像「スフォルツァ騎馬像」というそうです。 日本の武将じゃないようです。
高さが9m近くありました。  
それにしてもなんでここにこれがあるんでしょうねぇ?

また調べてみます。

2012年10月30日

定期健診の重要性

忙しくてなかなか更新出来ない僕に代わって今回は衛生士が
ブログを書いてくれました。


皆さん定期検診は行かれていますか?
ほとんどの方が歯医者は痛くなってから行くものと思っておられるみたいですね。
皆さんの気持ちはよくわかります。
歯医者は痛くない限り行きたくないですよね。
でも、定期検診はとっても大切なんですよ。
今日は当院で行っている定期検診についてご説明します。


まずは問診から。
これは初診の時に書いていただくものとは違う問診です。
患者さんの生活習慣を知ることで改善点をお伝えできるようにするものです。

その次に歯周病のチェックがあります。
専用の器具を使って歯と歯茎の間の溝の深さを丁寧に調べていきます。
これによって、自覚症状の出にくい歯周病を早期に発見することができます。



その後、ドクターによる検査があります。
ただ虫歯があるかどうかだけのチェックではなく
歯茎の色、舌の状態、口腔粘膜に異常がないかどうかなどの
複数の項目を調べていきます。

そして、レントゲン写真を撮り、直接見て確認できない
歯の中の状態をチェックします。
その後、歯石やプラークを器具を使ってきれいに落としていきます。
汚れを落としてみると虫歯が見つかることもあります。


歯の掃除が終了したところで、再度ドクターからの説明を聞いていただき
終了となります。
定期的に来て下さっている患者さんの口の中の変化に先生が気付き
大きな病院を紹介して…なんてこともまれにあるんですよ。
検診の大切さを皆さんにも知っていただきたいと思います。
最後まで読んで下さりありがとうございました。

次回は先生が書かれるそうですので楽しみにしていてください。

2012年09月01日

いちば歯科医院 9年目

この9月で、いちば歯科医院も9年目を迎えます。
いつもこの時期になると「もう?年目かぁ」と開業した当時を思い出します。
大学を卒業後8年間勤務医をしていたので、トータルでもう16年も経ったのかとちょっと驚いてます。 


つい先日、5学年くらいが一堂に会した同窓会がありまして行ってきたんですが、全然変わってない奴もいれば、横幅だけ極端に成長してしまった奴、おまえ誰?レベルの人間もいたりして結構楽しかったです(^?^) 


でも多少外見は変わっても、話し方や仕草って変わらないもんですねぇ。 
歩き方が全く変わってない友人がいて爆笑しました。(よく歩き方マネしてたんで…)
人間ってそう簡単に変わらんもんやなぁと思いました。


でも友人って大事ですね。 口腔外科や矯正、歯周病、インプラントなどそれぞれを
得意としている友人に意見をきいたり、治療の相談にのってもらったりすることは
本当に勉強になりますし、自分のスキルのレベルアップには欠かせないと思います。
今後もこのつながりを大事にして、自分の医院に還元していきたいと思います。


節目ということで久しぶりに院内でスタッフと写真を撮りました。
開業当初からのスタッフが今も働いてくれていますが、新しいスタッフを育てながら
よりよい治療を提供するために毎日一緒に頑張ってくれていることに感謝しています。
今後もよろしくお願いいたします。

2012年08月20日

インプラントと歯周病

先回に続いてインプラントをより快適に長持ちさせるための
当院での治療に関してお話します。
インプラントをしたのに、すぐ揺れてきたり抜けてしまったりということが
あるようです。
実際、当院にも「他の医院でいれたインプラントがグラグラするから何とかしてほし
い」と言って来られた方がおられました。


なぜこのようなことが起こるのでしょうか
ほとんどのケースで以下の原因が挙げられます。
1 他の歯の歯周病を治していない
2 インプラント周囲の清掃が不十分
3 咬み合わせの調整が不十分



まずは、上のレントゲン写真ですが赤で囲った部分をご覧ください。
インプラントの周りの骨がとけてしまっているのがわかりますか。
これがインプラント周囲炎です。
こうなってしまうとせっかくいれたインプラントを除去し、骨が治ってから
再度新しいインプラントを埋入しなおさなければなりません。
この患者さんは、他の歯もほとんど全てが歯周病になっていましたが、それに対する
治療が全く行なわれておらず、抜けた所だけインプラントが埋入されていました。
その上、ブラッシング指導をうけておられなかったので、インプラント周囲はひどく
汚れていました。 
天然の自分の歯ですら手入れがおろそかになると抜け落ちてしまうのです。
体にとって異物であるインプラントならなおさらしっかりとした衛生管理が必要
なのは言うまでもありません。



次にこちらのレントゲン写真をご覧ください。
前のレントゲン写真と比べてみると、インプラントがしっかり骨に
ついているのがわかります。
この患者さんは、当院の治療方針を理解されて歯周病をしっかり治された上で
インプラント治療を行ないました。 定期検診にもきちんと来てくださり
まだ5年しか経過していませんが、今のところ問題は起きていません。


インプラントは入ったら終わりではなく、定期的なメンテナンスがとても大切
になってきます。
当院では3~6ヶ月に1度来ていただいてインプラント周囲のクリーニングと
レーザーによる殺菌、かみ合わせの診査を行い、必要に応じてX線検査で
インプラント周囲の骨に問題ないかチェックを行なっています。

2012年08月06日

歯科レーザー臨床研究会

先日、東京で行われた歯科レーザー臨床研究会に出席してきました。
この研究会ではレーザーを使って治療をしておられる
先生方の治療症例を見て、話を聞きながら最新の治療方法やレーザーの効果を
学んでいくというものです。


単純な虫歯の治療方法だけではなく、歯周外科、再生療法、インプラント周囲炎
の治療にも応用され、良好な治療結果が得られているとのことでした。
今までなら、歯を抜くという選択肢しかなかったような破折歯も
レーザー治療によって残すことができるという
症例も幾つか発表され、本当に勉強になりました。
当院では歯科レーザー機器を導入して1年ちょっと経ち、主に歯周病や根管治療、
口内炎の治療に用いてきましたが、今回の研究会参加で応用の幅が広がると思います。


いつもの通り、帰る頃にはくたくたになっていましたが、
今回も充実した時間を過ごせました。
これからの治療に役立てていきたいと思います。

2012年07月04日

インプラントは安全?  サイナスリフトって?

少し前の新聞にこんな記事が載っていました。
インプラント治療でしびれなどの問題が起き、のちに大病院で
やり直した例がこの3年間で421件あったというものです。
この記事を見るとインプラントは怖いと感じられるでしょうね。

もちろん、すべてのインプラント治療が危ないわけではありません。
そこで、インプラントをより安全で快適なものにするために
いちば歯科医院で行っている治療のひとつ”サイナスリフト”をご紹介します。
日本語に訳すと「上顎洞底挙上術」といって、上顎の奥歯にインプラントをいれる際に骨の厚みを造る手術です。
上顎の中には上顎洞という空洞が左右対称にあり、奥歯が抜けるとその空洞が広がり、インプラント埋入に必要な骨の厚みがなくなってしまうことがしばしばあります。
そのような状態のところにインプラントを埋入すると、当然インプラントが上顎洞につきぬけてしまい、上顎洞に炎症が広がる原因となります。


下のレントゲン写真は左上奥のサイナスリフト前の状態です。
オレンジの点線は上顎洞底を表しています。

サイナスリフト後のレントゲン写真です。
黄色い線が手術によって増やした骨のラインです。 このようにすることで、上顎洞に
突き抜けることなく安全にインプラントを埋入することができます。

次回はインプラントと歯周病の関係について
説明したいと思います。

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